機関誌『環境情報科学』最新号のご案内

 
環境情報科学47巻4号表紙『環境情報科学』47巻4号

 ○【特集】環境アセスメント法の20年
 ○<連載 環境政策の最前線>
   国および自治体による環境影響審査の最新動向

  2018年12月27日発行 B5版 84pp.
  本体価格:3,000円(+税)

※バックナンバーの検索はこちらをご利用ください。

【特集の概要】

 1997年に環境アセスメント法が成立してから20年が経過する。本誌では,2巻2号(1973年:特集環境アセスメント),33巻2号(2004年:特集 戦略的環境アセスメント),そして10年の節目として36巻4号(2007年:特集 環境アセス法の10年))にこのテーマを取り上げているが,前回の特集から10年が経過するのを機に,この間の動きについて,国や地方自治体,コンサルタントなどの動きなどを紹介するとともに,今後の展望を探る。

目次

特集:環境アセスメント法の20年

  • 巻頭言 アセス法20年を振り返って...1
  • 島津康男(名古屋大学名誉教授)
  • 環境影響評価法のこれまでとこれから...2
  • 浅野直人(福岡大学名誉教授)
  • SDGsと世界標準のアセスメント-あるべき制度的枠組み...7
  • 原科幸彦(千葉商科大学学長)
  • 環境アセスメント制度に関する最近の国の動向と今後の展望...12
  • 熊倉基之(環境省大臣官房環境影響評価課)
  • 地方自治体の取り組み-川崎市の事例...17
  • 小林幸雄(川崎市環境局環境評価室室長)
  • 日本環境アセスメント協会の取り組み...21
  • 梶谷 修(日本環境アセスメント協会会長)
  • 予測評価技術の展開...26
  • 片谷教孝(桜美林大学リベラルアーツ学群教授)
  • 生態系アセスメントの動向と課題-環境省事例集とサンデンフォレスト開発事業を例にとって...32
  • 田中 章(東京都市大学環境学部教授)
  • 環境アセス資料の保存と活用のためのアーカイブ化...38
  • 傘木宏夫(NPO法人地域づくり工房代表)
  • 都市再開発と環境アセスメント...43
  • 松島正興((株)三菱地所設計)
  • 特集「環境アセスメント法の20年」の編集にあたって...48
  • 「環境情報科学」編集委員会

連載 環境政策の最前線(3):国および自治体による環境影響審査の最新動向

  • 最近の環境影響評価における審査について...50
  • 鈴木清彦(環境省環境影響評価課環境影響審査室)
  • 自治体による環境影響評価の最新動向と展望...58
  • 竹澤祐幸(北海道環境生活部環境局環境政策課)

投稿

  • 研究論文 趣旨の短期的な塩水浸漬がクロマツ(Pinus thunbergii Parl)とアカマツ(Pinus densiflora Sieb.et Zucc.)の発芽直後の生長へ与える影響...64
  • 伊東日向・吉崎真司(東京都市大学大学院環境情報学研究科)
  • 報告 韓国における環境教育の現状と第2次環境教育総合計画に基づく主な取組み...70
  • 藤原綾子(久留米大学比較文化研究所)

ページのトップへ