2026年1月9日 (一社)環境情報科学センター事務局
(一社)環境情報科学センターでは、中期計画2025に基づき社会的な課題の解決に向けて貢献するため、キャリアデベロップメントを目指した社会人のニーズの増加等に対応して、特に、企業や行政との連携や若手研究者の育成を図ることを目指しています。このため、社会人向け交流・研究会(以下。「研究会」という。)を開催し、社会人の最新の知識取得・理解や人的ネットワークの拡大、それらの業務での活用やアカデミックキャリア展開の支援を行います。
研究会は、アンケート調査等により社会人のニーズを把握したうえで、2025年度前期に試行として「ネイチャーポジティブに向けての対応の推進」をテーマとして開催しました。
ネイチャーポジティブ (自然再興)は、第6次環境基本計画や生物多様性国家戦略2023-2030において喫緊の課題とされ、これまでの自然環境保全の取り組みに加え、経済・社会、政治及び技術面全てにまたがって改善を促していくことが課題とされています
研究会には、17名が参加して、2025年5~9月に講演会を連続セミナーの形式でWebまたは対面で4回、行政、研究、コンサルタント等の講師に、最新の世界や国内の状況、調査研究進展、業界や金融界の動き、個別企業の対応等についてご講演をいただきました。なお、開催時間や修了証書の交付等社会人の便宜やキャリアデベロップメントに配慮しました。
本報告書は、各講演の概要や参加者各自のコメント等を参加者が執筆し、今後のネイチャーポジティブの推進に向けて社会人の立場から有用な情報・経験をまとめたものですが、コメント等を事務局までいただければ幸いです。
環境情報科学センターとしては2026年度以降もこのような研究会を継続、発展させる予定であり、特に社会人の皆様の積極的な参加を期待しています。
2025年度前期社会人向け交流・研究会 「ネイチャーポジティブに向けての対応の推進」報告書
・ 本文(はじめに~おわりに:000_044頁)
・ 参考資料1(045_078頁)
・ 参考資料2(079_096頁)
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