涼しいまちづくり
1. 概要
地球規模の気候変動やヒートアイランド現象が進み、私たちが生活する「まち」は確実に暑くなっています。
体感温度を指標とした涼しいまちづくりは、快適で健康的な生活を提供するだけでなく、まちの魅力を高めるために今後、重要性が増していきます。
2. サービスの特徴
体感温度を指標とした涼しいまちづくりの推進について、国や地方自治体などのガイドラインづくりから、具体的な対策技術の設置、効果評価まで、涼しいまちづくりを総合的にサポートします。
対策技術や製品を扱っているメーカーや有識者らで構成する「暑熱適応のまちづくり研究会(涼まち研)」との連携により、新たな製品開発を含めたサービスも提供します。
暑熱化したまち
夏でも快適で賑わいのあるまち
現地での体感温度指標の測定、設置後の効果予測を含めた対策技術情報の収集、対策技術の設置に必要な手続きのサポート、設置後の効果評価まで、涼しいまちの実現に向けて具体的にサポートします。
4. 具体的な実施内容
- 国が作成するガイドラインの作成
- 地方自治体が作成するガイドラインの作成
- 国や地方自治体で実施する涼しいまちづくりのモデル事業の実施
- 涼まち研企業と連携した製品開発・試作・設置・効果評価
- まちづくり協議会などが進める涼しいまちづくりのサポート
- 国内外の涼しいまちづくりや暑熱適応策に関する情報収集
- 環境測定(気温、湿度、風、放射等)と人の主観申告(快適性等)・生理反応(心拍数等)測定
4. 業務実績
事例1:環境省「まちなかの暑さ対策ガイドライン」作成・改訂(うえ、した、よこ、まんなか)
暑さ対策の考え方と技術の分類
環境省「まちなかの暑さ対策ガイドライン(改訂版)」
事例2:行政の涼しいまちづくりのモデル事業の実施
環境省の暑さ対策実証実験(熊谷市:2017)
東京都港湾局の暑さ対策実証実験(お台場:2018)
事例3:涼まち研会員企業と連携した製品開発(クールベンチ)
連絡先
一般社団法人環境情報科学センター 調査研究室
TEL 03-3265-4000