コンサルティングサービス

暑さ対策コンサルティング

近年、都市の暑熱化が進んでいます。地球規模の気候変動やヒートアイランド現象によって、夏季には昼夜を問わず、私たちは熱ストレスにさらされながらの生活を強いられています。

そのような状況でも、人は体温を一定に保つための優れた体温調節機能を有していますが、厳しい暑さのなかで、体温調節が追い付かずに体の中心の温度が上昇してしまうことなどにより毎年数万人の方が熱中症を発症し、体温調節機能が衰える高齢者を中心に1,000名を超える方が命を落とされる年も見られます。

現在、自治体や民間企業、個人でも、暑さへの対策は重要な取り組みになっています。

暑さ対策とは?

日本には食べ物、音や色の工夫など様々な暑さ対策があります。ですが、近年の厳しい暑さに対しては、人の体温調節を促進するなど、確実な効果が期待できる暑さ対策を着実に実施していくことが求められます。

環境情報科学センターでは、まちなかの暑さ対策、熱中症対策など、これまで具体的な暑さ対策を数多く実施してきました。体感温度指標で科学的に評価する効果的な暑さ対策のノウハウをご提供するだけでなく、具体的な暑さ対策技術・製品をご予算に応じてご紹介するなど、丁寧に対応いたします。

まちなかの暑さ対策

コンサルティングメニュー

  • 環境測定(気温・湿度・放射環境等の把握)
  • 施設用途や利用者層に応じた暑さ対策技術の選定・設計提案
  • 暑さ対策技術の効果測定、改善提案
  • オフィスの熱環境の可視化
  • 熱環境に関する基礎セミナー、暑さ対策導入に向けた技術講習の実施
  • 暑さ対策に関する計画・ガイドラインの策定支援

実績

  • 行政機関(環境省、経済産業省、東京都ほか)
  • 民間企業(暑さ対策技術の導入支援、技術評価、技術的助言など)
  • 講演活動(自治体担当者向け講習会、企業内勉強会での講師ほか)

研究会との連携

環境情報科学センター内に設置している涼まち研(暑熱適応のまちづくり研究会)では、産学官連携で、涼しいまちづくりの普及に向けた活動を行っています。コンサルティング実施の際には、この涼まち研と連携し、会員企業が開発・販売する暑さ対策の最新技術の活用や、大学の知を生かした正しい評価を行うことで、お客様の課題解決に貢献します。

涼まち研へのリンク

涼しいまちをデザインしよう!

連絡先

一般社団法人環境情報科学センター 調査研究室
TEL 03-3265-4000
E-mail 

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