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環境情報科学45巻 (2016年)

1号 特集:電力自由化と環境-自由化された市場においていかにして環境負荷低減を実現するか

特集の編集にあたって [pp.1-2]

「環境情報科学」編集委員 (-)

再生可能エネルギーの大量導入と電力システム改革 [pp.3-9]

諸富 徹 (京都大学大学院経済学研究科)

再生可能エネルギー普及のためのインセンティブ設計 [pp.10-13]

竹内 憲司 (神戸大学大学院経済学研究科)

分散型電力取引のための制度設計-実験経済学によるアプローチ [pp.14-19]

西野 成昭 (東京大学大学院工学系研究科)

”ナッジ”と省エネルギーアドバイス [pp.20-24]

西尾 健一郎 (電力中央研究所 社会経済研究所)

電力全面自由化による地域社会への期待と提案-効果分析とドイツの事例より [pp.25-31]

竹内 恒夫 (名古屋大学大学院環境学研究科)

電力自由化時代における地域自治体の電力事業-現状,課題,今後の可能性 [pp.32-38]

北風 亮 (公益財団法人 自然エネルギー財団)

大分川と大野川における大腸菌群数と降雨量の相関分析 [pp.39-43]

平岡 透 (大分工業高等専門学校 情報工学科)

火災安全と難燃剤 - その役割と今後の開発方向 [pp.44-53]

小林 恭一・鈴木 淳一・吉田 公一・恒見 清孝・上林山 博文・北野 大 ((東京理科大学・国土技術政策総合研究所・*横浜国立大学・産業技術総合研究所・臭素科学・環境フォーラム日本・*淑徳大学))

北海道東部の西別川における,河川源流部の草地化と河川源流部水質の関連 [pp.63]

佐々木 章晴 ((北海道当別高等学校園芸デザイン科))

自治体財産を活用した再生可能エネルギー事業の現状と今後の可能性 [pp.64]

増原 直樹 ((総合地球環境学研究所))

ベトナム中部農村部における植林政策の実態とアカシア林業の脆弱性に関する考察 [pp.65]

時任 美乃理・西前 出・淺野 悟史 (( 京都大学大学院地球環境学舎・京都大学大学院地球環境学堂・総合地球環境学研究所))

低炭素型企業経営に向けたグリーンサプライチェーンマネジメント(GSCM)展開メカニズムの探索研究 [pp.66]

孫 穎 ((横浜国立大学大学院国際社会科学研究院))

産地仲買人がつなぐ都市とマングローブ林― マングローブ林内外を行き来する漁業従事者の行動圏分析から ― [pp.67]

大友萌子・夏目宗幸・淺野悟史 ((ESRIジャパン株式会社・ 総合地球環境学研究所))

都市近郊遊水地におけるツバメのねぐら入り観察者のもつ印象評価について [pp.68]

佐藤 綾香・小島 仁志・小谷 幸司・島田 正文 ((日本大学短期大学部・日本大学生物資源科学部))

絶滅危惧種ミズキンバイ(Ludwigia stipulacea)の生育と光条件との関係 [pp.69]

坂庭 茂奈実・小島 仁志・小谷 幸司・島田 正文 ((日本大学短期大学部・日本大学生物資源科学部))

植物体色素を用いた一次生産者安定同位体比測定方法の開発 [pp.70]

根岸 将史・對馬 孝治 ((日本大学大学院生物資源科学研究科・日本大学生物資源科学部))

東京におけるエネルギー消費分布と気温分布に基づくCO2排出量の通年評価 [pp.71]

平野 勇二郎・大西 暁生・吉田 友紀子 ((国立環境研究所 社会環境システム研究センター・東京都市大学 環境学部・大阪大学 環境・エネルギー管理部) )

黄土高原・退耕還林地区における食糧供給チャネルに関する一考察 ― 全国退耕還林模範県である呉起県を例に ― [pp.72]

原 裕太・西前 出 ((京都大学大学院 地球環境学堂・学舎))

夏季屋外における短波・長波長放射環境の分析 [pp.73]

山﨑 慶太・斉藤雅也・宿谷昌則 ((株式会社竹中工務店・札幌市立大学・東京都市大学))

TerraSAR-Xデータを用いたランダムフォレストによる作付作物の分類 [pp.74]

山谷 祐貴・薗部 礼・谷 宏・王 秀峰・小林 伸行 ((北海道大学農学部・静岡大学農学部・北海道大学大学院農学研究院・スマートリンク北海道) )

上海における緑地の価値の経済的分析 [pp.75]

馮 双騁・朝日 ちさと ((首都大学東京社会科学研究科) )

三重県における地震と津波による住宅の災害廃棄物量の推計- 南海トラフ巨大地震のケース - [pp.76]

大西 暁生・佐尾 博志・前田 真佐樹 ((東京都市大学環境学部))

住宅の撤退による災害廃棄物量の軽減効果― 南海トラフ巨大地震のケース ― [pp.77]

前田 真佐樹・佐尾 博志・大西 暁生 ((東京都市大学環境情報学部))

牛糞堆肥へのコーヒー残渣添加が大腸菌およびアンモニアガス濃度の変動に与える影響に関する研究 [pp.78]

増田あかり・三原真智人 ((東京農業大学院農学研究科・東京農業大学地域環境科学部) )

自治体を対象とした再生可能エネルギー発電に対する政策に関するアンケート調査の予備的分析 [pp.79]

鷲見 宏明・林 希一郎 ((名古屋大学 未来材料・システム研究所) )

ネパール地震における被災地の地域構造と復興課題に関する研究 [pp.80]

坪井 塑太郎 (( 公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター) )

ヤマビルのトラップ開発のための熱誘引特性に関する基礎研究 [pp.81]

古川 晃太郎・笹田 勝寛 ((日本大学大学院生物資源科学研究科))

東京都および神奈川県におけるオオタカの繁殖分布に影響する要因 [pp.82]

夏川 遼生・水村 春香・一ノ瀬 友博・樋口広芳 ((慶應義塾大学環境情報学部・慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科))

日本の一般廃棄物処理における住民によるゴミ分別に関する政策過程分析 [pp.83]

小野 聡 ((立命館大学政策科学部))

都市と農村の交流事業による地域活性化への効果 [pp.84]

齋藤 正広・中島 眞太郎・今村 友彦・村山 武彦・錦澤 滋雄 ((東京工業大学総合理工学研究科))

高速道路整備事業に関わる草本資源の処理方法と再資源化の有効利用評価 [pp.85]

小野 聡・奥岡 桂次郎・谷川 寛樹 ((名古屋大学工学部環境土木・建築学科・名古屋大学大学院環境学研究科))

幹線道路周辺での大気浮遊粒子状物質中六価クロムの吸入リスクレベル [pp.86]

姫 旭・荻野 洋祐・小林 剛・田 小維・亀屋 隆志・藤江 幸一 ((横浜国立大学大学院環境情報学府/環境情報研究院))

富士山北麓の来訪者の総合満足度 [pp.87]

菊池 佐智子 ((山梨県富士山科学研究所))

港湾整備における環境補償の現状と課題― ドイツ・ブレーマーハーフェン市を事例に - [pp.88]

竹内 彩乃 ((名古屋大学大学院環境学研究科))

建設材料への稲副産物利用における二酸化炭素排出量の試算 [pp.89]

島本 由麻・鈴木 哲也 ((新潟大学大学院自然科学研究科・新潟大学自然科学系))

用途地域の変遷に伴う都市構造物の物質蓄積および物質代謝の定量化 [pp.90]

野中 一鴻*・青柳 淳之介**・奥岡 桂次郎**・谷川 寛樹 ((名古屋大学工学部社会環境工学科・名古屋大学大学院環境学研究科))

土石系資源を対象とした物質ストック・フローチャートの構築 [pp.91]

稲垣 空・奥岡 桂次郎・谷川 寛樹 ((名古屋大学工学部・名古屋大学大学院環境学研究科))

宮城県気仙沼市舞根地区の津波浸水域におけるチョウ類相 [pp.92]

有賀 淳・一ノ瀬 友博 ((慶應義塾大学政策・メディア研究科・慶應義塾大学環境情報学部))

Identifying Structure and Dynamic of Sacred Natural Site to Ensure its Sustainability: A Case Study of Kabuyutan in the [pp.93]

Mohammad Zaini DAHLAN, Katsue FUKAMACHI, Shozo SHIBATA, and Junichi IMANISHI ((Laboratory of Landscape Ecology and Planning, Graduate School of Global Environmental Studies, Kyoto University))

多自然川づくりによる河川整備と背後の土地利用に見る緑の変化 [pp.94]

小海 諄・畔柳 昭雄・菅原 遼 ((日本大学理工学部海洋建築工学科))

博物館施設における標本資料の自然史標本・環境試料が両立した運用の検討 [pp.95]

馬谷原 武之 ((茅ヶ崎市文化資料館))

2号 特集:多様化する都市近郊林の利用と求められる管理

都市近郊林の機能と役割について-その誕生と来し方 [pp.1-3]

杉村 乾 (長崎大学水産・環境科学総合研究科)

自然との繋がりの場としての現状-繋がりをとらえる6つの視点 [pp.4-8]

下村 彰男 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

”癒しの場”としての都市近郊林の利用の現状と実態-各地における都市近郊林を活用した保健休養の事例 [pp.9-14]

上原 巌 (東京農業大学地域環境科学部)

都市近郊林における教育的利用の現状と課題-教育の場や素材としての都市近郊林の可能性 [pp.15-18]

大石 康彦 (国立研究開発法人 森林総合研究所)

都市近郊林における通行的利用の実態と課題-価値の多様化とコンフリクトの発生 [pp.19-24]

平野悠一郎 (国立研究開発法人 森林総合研究所)

森はゴミ捨て場か?-負の遺産として利用される都市近郊林の現状と実態 [pp.25-29]

小山 泰弘 (長野県林業総合センター)

タンジブルな森林の恵みを得て暮らす-都市近郊林のバイオマス利用の現代的再生 [pp.30-34]

寺田 徹 (東京大学大学院工学系研究科)

東京都自然公園利用ルールの策定とその後について-なぜ利用ルールが必要だったのか? [pp.35-40]

中野 秀人 (東京都環境局)

高尾山における管理の現状と課題 [pp.41-47]

甲把 収・大畑 良平・野村 美和 (東京都レンジャー)

「筑波山梅林」の都市近郊林としての特徴と管理運営上の課題-復活した観光資源としての梅林 [pp.48-51]

鈴木 雅和 (筑波大学芸術系)

丹沢山地の自然環境保全の側面から見た森林の諸問題と適正管理に向けての課題-シカの増加等から見えてくる都市近郊林の諸問題 [pp.52-56]

田村 淳 (神奈川県自然環境保全センター)

横浜市の水源林保全の取り組み-都市への飲料水の供給源としての森林 [pp.57-62]

温井 浩徳 (横浜市水道局)

特集総括 なぜ今、都市近郊林なのか-特集を俯瞰する [pp.63-69]

「環境情報科学」編集委員

福島原発事故由来放射線の汚染に関する新聞報道の分析-千葉県東葛地域を対象として [pp.70-75]

福田 昌代・野田 勝二 (千葉大学)

魚類・底生生物に着目した都市域の河川の生物群集の簡易な多様性評価に関する試み [pp.76-84]

牛尾 沙映・川瀬 博・佐土原 聡・吉田 聡 (三井共同建設コンサルタント(株)・神奈川大学・横浜国立大学)

英文誌「Journal of Environmental Information Science」抄録集 [pp.85-89]

- (-)

3号 特集:地域資源としての里山-その価値の再生に向けて

特集の編集にあたって-里山の多様な利用価値の再生に向けて [pp.1-4]

山本勝利 (「環境情報科学」編集委員・農業・食品産業技術総合研究機構)

わが国における生態系サービスの変化 [pp.5-6]

中静 透 (東北大学)

戦後における森林ランドスケープの変貌-北関東の国有林とその周辺地域を事例として [pp.7-11]

宮本麻子 (森林総合研究所)

里山における竹林の拡大とその影響 [pp.12-17]

鳥居厚志 (森林総合研究所)

里山地域の観光開発における自然資本と社会資本のオーバーユースとアンダーユース-ゴルフ場を例として [pp.18-22]

齊藤 修 (国連大学サステイナビリティ高等研究所)

再生可能エネルギーによる里山開発とその対策 [pp.23-31]

高橋正光 (富士宮市都市計画課)

放棄された農地・里山において森林の再生は可能か? [pp.32-37]

徳岡良則 (農業・食品産業技術総合研究機構)

里山広葉樹資源利用の課題について [pp.38-43]

久保山裕史 (森林総合研究所)

畜産利用による里山再生の可能性と条件 [pp.44-48]

千田雅之 (農業・食品産業技術総合研究機構)

里山里海と地方創成 [pp.49-53]

山下良平 (石川県立大学)

里山を利活用する主体としての地域社会の変貌と新構築-中山間地域の事例より [pp.54-59]

遠藤和子 (農業・食品産業技術総合研究機構)

特集総括 都市近郊林と里山-二つの特集を振り返って [pp.60-64]

「環境情報科学」編集委員 (-)

研究論文 ペットボトルの収集方式毎の焼却等を含む自治体処理量の推計 - 政令指定都市と中核市のごみ細組成調査結果から [pp.65-72]

栗岡理子 (法政大学)

研究論文 スリランカ・キャンディ市のごみ問題と廃棄物行政に対する住民意識の分析 [pp.73-78]

李 洸昊 (早稲田大学)

研究論文 森林施業規制と住民投票制度,林業税に関する研究-アメリカ・オレゴン州を事例として [pp.79-84]

大塚生美 (森林総合研究所)

報告 第16回環境情報科学センター賞 [pp.85-90]

浦山益郎・菅原 遼・樋口一清・北澤君義 (三重大学・日本大学・信州大学)

平成28年度定時総会決定事項のお知らせ [pp.91-102]

- (-)

4号 特集:環境的に持続可能な交通(EST)の課題と期待

ESTとの出会い-随想 [pp.1-6]

柳下正治 ((一社)環境政策対話研究所・代表理事)

ESTからみた地域交通の現状と課題 [pp.7-12]

熊井 大 ((公財)交通エコロジー・モビリティ財団)

Evolution of Regional EST Forum in Asia : Its Relevance in the Context of the 2030 Agenda for Sustainable Development(アジ [pp.13-18]

高瀬千賀子・チャウダリー ルドラ チャラモン モハンティ (United Nations Centre for Regional Development)

公共交通を軸としたコンパクトで持続可能なまちづくり [pp.19-23]

高森長仁 (富山市都市整備部)

藤沢市における低炭素社会実現にむけた総合的な交通の取り組み [pp.24-29]

藤田光宏・森 和也 (八千代エンジニアリング(株))

公・民・学の連携が中心の取り組み [pp.30-33]

内藤義之 (柏市役所土木部)

公共交通利用促進のための取り組み-韓国ソウル市のバス準公営制の事例を中心に [pp.34-40]

朴 正郁 (韓国交通研究院)

気候変動からみたESTへの期待 [pp.41-45]

室町泰徳 (東京工業大学環境・社会理工学院)

ESTからEST-QOLへの思考の転換 [pp.46-49]

林 良嗣 (中部大学総合工学研究所)

編集後記-特集「環境的に持続可能な交通(EST)の課題と期待」 [pp.50-51]

鹿島 茂 (「環境情報科学」編集委員)

政令指定都市の政策評価指標に関する持続可能性評価の試行的研究 - Planetary Well being とHuman Well beingの枠組みから [pp.52-57]

永野亜紀 (元 国立環境研究所社会環境システム研究センター)

鉄軌道輸送システム整備に関わるマテリアルストック・フロー分析 [pp.58-63]

金城鐘顕・吉田圭介・奥岡桂次郎・谷川寛樹 (名古屋大学大学院環境学研究科)

松本市の市街地における樹林地のエコロジカルネットワークに関する研究 [pp.64-69]

藤居良夫 (信州大学工学部土木工学科)

「人づくり」を基盤とした地域連携による食農産業振興の方向性—沖縄県事業にみる地方創生の展望 [pp.70-78]

小谷幸司 (日本大学生物資源科学部)