環境情報科学センター賞

環境情報科学に関する学問及び技術の進歩発展について貢献したと認められる学術論文、計画・設計、技術開発等の優れた業績に対して、その功績を称え表彰しています。

表彰の流れ

表彰の流れ

募集中!第18回『環境情報科学センター賞』候補者の推薦について
(推薦締め切り平成29年12月8日(金))

環境情報科学センター賞 受賞者履歴

第17回『環境情報科学センター賞』表彰式の開催(報告)(平成29年6月26日開催)

第18回(平成28年度)『環境情報科学センター賞』候補者推薦募集のお知らせ

環境情報科学センター賞は、環境情報科学に関する学問及び技術の進歩発展について貢献したと認められる学術論文、計画・設計、技術開発等の優れた業績に対して贈られます。本賞はこれまでに60件に及ぶ優れた研究業績や事業に対し授与されてきました。

本賞の趣旨をおくみとりいただき、ぜひ、これはと思われる優れた研究・業績等について、会員の皆様からの積極的なご推薦をお願いいたします。

第17回環境情報科学センター賞表彰式 写真

第18回(平成28年度)環境情報科学センター賞 募集要項

推薦締切

平成29年12月8日(金)必着

受賞資格

本センターの個人会員(正・準会員)・賛助会員
※計画・設計賞、技術開発賞、特別賞は非会員(個人・団体を問わない)でも可

賞の種類・対象

  1. 学術論文賞
  2. 環境情報科学に関する学問及び技術の進歩・発展に貢献した,優れた学術論文に関する業績で,原則として5年以内に出版物(環境情報科学センター機関誌,図書,関係専門誌)に掲載されたものを対象とし、原則として正会員(個人)に贈られます。なお,応募題名は,一連の業績を加えて総合題名とすることができます。
  3. 学術論文奨励賞
  4. 環境情報科学に関する学問及び技術の進歩・発展に関連し,独創性,萌芽性,将来性に富む学術論文に関する業績で,原則として3年以内に掲載されたものを対象とし、原則として満40歳未満の正・準会員(個人)に贈られます。なお,応募題名は,一連の業績を加えて総合題名とすることができます。

  5. 計画・設計賞
  6. 環境情報科学に関する学問及び技術の進歩・発展に貢献した,優れた計画・設計に関する業績で,5年以内に実施・完成し,公表されたものを対象とし,個人または団体(会員に限らない)に贈られます。
  7. 技術開発賞
  8. 環境情報科学に関する学問及び技術の進歩・発展に貢献した,優れた技術開発に関する業績で,3年以内に実施・完成し,公表されたものを対象とし,個人または団体(会員に限らない)に贈られます。

  9. 特別賞
  10. 環境情報科学に関する学問及び技術の進歩・発展に関連する事業,出版,国際貢献等の業績のうち,広く貢献したものを対象とし,個人または団体(会員に限らない)に贈られます。

募集方法

本センター会員の推薦または自薦による。

応募方法

下記の必要書類を同封のうえ、下記宛にお送り下さいご提出いただいた文献類は原則として返却いたしません。

  1. 候補者推薦書(Wordファイル参照) 1部
  2. (共同作業における特定の個人を賞候補として推薦される場合は、推薦対象案件における候補者の業績・貢献度を具体的かつ明確に記載してください)
  3. 推薦対象の概要書(様式任意、A4横書き800字以内) 1部
  4. 推薦対象に関する公表された文献類(発表論文や設計図・写真等、業績の有効性を客観的に判断できるもの) 4部*
  5. *必要に応じ追加資料の提出をお願いすることがあります。
  6. 候補者の略歴(業務経歴・研究業績など含)がわかるもの(様式任意) 1部
  7. その他(学術論文奨励賞に自薦される場合、共同研究の成果を推薦対象とする場合は、共同研究者もしくは指導者の同意を得たことを示す文書を1部添付すること)

表  彰

平成30年6月開催予定の通常総会において、表彰式を行う予定です。受賞者には賞状ならびに副賞が授与されます(前回の授賞式の模様)。

受賞業績の講演等

受賞者は、表彰式において受賞業績の講演を行っていただくともに、受賞業績の概要記事を本誌『環境情報科学』へ寄稿いただきます。

お問い合わせ・お申し込み先

(一社)環境情報科学センター センター賞受付係
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-2-7 いちご九段三丁目ビル 2階
E-mail: member-jimukyoku@ceis.or.jp (@は半角に直してください)
TEL 03-3265-3916(代) FAX 03-3234-5407
※推薦者の氏名は公表されません。
※選考理由等に関するお問い合わせには応じられません。

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環境情報科学センター賞 受賞者履歴

第17回:平成28年度

  • 学術論文奨励賞:
  • 「生物多様性に配慮した農業のステークホルダー分析と推進方策に関する一連の研究」
    (大石卓史 氏:近畿大学農学部農業生産科学科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「福島第一原子力発電所事故と風評被害に関する一連の研究」
    (有賀健高 氏:石川県立大学 /現 埼玉大学経済学部)
  • 特別賞:
  • 「地域社会における「江戸川区子ども未来館」の区民講師などと市民協働で行っている子どもの環境意識の醸成」
    (江戸川区子ども未来館)
  • 特別賞:
  • 「国際影響評価学会(IAIA)の世界大会の日本初開催とその貢献」
    (IAIA16日本委員会<委員長 原科幸彦 氏>)

第16回:平成27年度

  • 学術論文賞:
  • 「成熟した住宅地の樹木群が形成する緑景観の地域共有価値の計測と地域管理の方策に関する一連の研究」
    (浦山益郎 氏:三重大学大学院工学研究科建築学専攻)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「水辺開放のための行政・事業者・住民の連携体制構築に向けての一連の研究」
    (菅原 遼 氏:日本大学理工学部海洋建築工学科)
  • 特別賞:
  • 「信州大学グリーンMOT叢書全5巻の刊行事業」
    (信州大学グリーン MOT叢書執筆教員(執筆代表:樋口一清氏・北澤君義氏))

第15回:平成26年度

  • 学術論文賞:
  • 「CDMプロジェクト保有の決定要因分析」
    (笠井勝也 氏:名古屋市立大学大学院経済学研究科/現 独立行政法人国際協力機構ガーナ事務所)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「都市・企業と農山村地域の協働による環境保全型社会システムの構築に関する一連の研究」
    (山下良平 氏:石川県立大学生物資源環境学部)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「輸送事業者と荷主の燃料消費原単位を用いたCO2排出削減ポテンシャルに関する研究」
    (熊井 大 氏:(公財)交通エコロジー・モビリティ財団)
  • 技術開発賞:
  • 「抗菌・抗ウィルス性能を有する可視光応答型光触媒膜材の開発」
    (太陽工業株式会社 研究開発本部)

第14回:平成25年度

  • 学術論文奨励賞:
  • 「哺乳類の生息地解析と予測分布モデルを通じた生物多様性保全に関する一連の研究」
    (土光智子 氏:横浜国立大学大学院環境情報研究院/現 慶應義塾大学SFC研究所)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「気候変動が圃場における水稲の生長に与える影響とその適応策に関する研究」
    (辰己賢一 氏:東京農工大学大学院農学研究院)

第13回:平成24年度

  • 学術論文賞:
  • 「農地土壌劣化の予測とその改善に関する一連の研究」
    (ロイ キンシュック 氏:日本大学生物資源科学部国際地域開発学科)
  • 学術論文賞:
  • 「森林浴の心理的ストレス低減効果における個人差の解明とその応用に関する研究」
    (髙山範理 氏:(独)森林総合研究所)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「竹炭埋設による軽量薄層緑化システムの開発とその温度,熱流抑制と節電の効果」
    (皮玲 氏:広島大学大学院生物圏科学研究科/現テラル(株)技術開発部)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「日独の環境配慮行動の規定因に関する環境社会心理学的研究」
    (安藤香織 氏:奈良女子大学研究院生活環境科学系)
  • 特別賞:
  • 「尼崎21 世紀の森づくり協議会の活動」
    (尼崎21世紀の森づくり協議会<会長盛岡通氏>)

第12回:平成23年度

  • 学術論文奨励賞:
  • 「市民の視点から見た地域の水環境・水資源に関する環境防災学研究」
    (坪井 塑太郎氏:日本大学理工学部海洋建築工学科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「小地域統計を用いた大都市圏の人口動態の地域特性に関する研究」
    (小川 宏樹氏:和歌山大学システム工学部環境システム学科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「都市域における熱中症指標の実態調査と数値モデルによる評価に関する研究」
    (大橋 唯太氏:岡山理科大学生物地球学部生物地球学科)
  • 特別賞:
  • 「ヒトと自然の関係の可視化を目指し、日本の環境容量をマップ化した書籍の出版」
    (大西 文秀氏:ヒト自然系GISラボ/前 (株)竹中工務店プロジェクト開発推進本部)

第11回:平成22年度

  • 学術論文賞:
  • 「建替団地を中心とした居住者意識から捉えた緑地整備のあり方に関する 研究」
    (小木曽 裕氏:(株)URリンケージ 都市・居住本部 都市・居住再生部)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「道路事業計画の意思決定過程における戦略的環境アセスメントの活用に関する研究」
    (杉本 卓也氏:東京工業大学大学院総合理工学研究科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「自然公園の利用体験に関する行動心理学的研究」
    (山本 清龍氏:岩手大学農学部/前  東京大学大学院農学生命科学研究科)
  • 特別賞:
  • 「ギャザリア ビオガーデン「フジクラ 木場千年の森」」
    (ギャザリア ビオガーデン「フジクラ 木場千年の森」プロジェクトチーム:
    (株)フジクラ,フジクラ開発(株),(株)PPM,(株)グラック>)

第10回:平成21年度

  • 学術論文奨励賞:
  • 「遊牧社会の変容にともなう砂漠化過程のモニタリング・モデリングおよび対策適用に関する
    一連の研究」
    (岡安 智生氏:東京大学大学院農学生命科学研究科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「社会関係資本の向環境行動への効果について-文京区を事例とした都市の廃棄物・資源政策」
    (片野 洋平氏:鳥取大学農学部生物資源環境学科)
  • 計画・設計賞:
  • 「一之江境川親水公園沿線の景観地区指定」
    (江戸川区<東京都>)

第9回:平成20年度

  • 学術論文奨励賞:
  • 「都市河川の景観要素にみる人工と自然の対峙-京都市鴨川を事例とした緑視構造」
    (水上 象吾氏:慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「森林が人にもたらす効果と森林内の環境要因に関する一連の研究」
    (髙山範理氏:(独)森林総合研究所)
  • 特別賞:
  • 「教育研究成果を基盤とする社会貢献型事業の展開」
    (日本大学生物資源科学部生物環境科学研究センター)
  • 特別賞:
  • 「環境科学、気候学に関する長年の貢献」
    (福岡義隆氏:立正大学地球環境科学部)

第8回:平成19年度

  • 学術論文賞:
  • 「緩衝緑地整備の事業効果分析並びに緑地内における樹林構造の評価に関する研究」
    (鈴木 弘孝氏: 前(独)建築研究所 住宅・都市研究グループ)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「貴重な自然資源としての湿原・谷戸の水・土環境把握と保全に関する一連の研究」
    (笹田 勝寛氏:日本大学生物資源科学部生物環境工学科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「養殖及び水耕栽培の複合システム及び植物による汚水浄化システムの装置開発に関する 一連の研究」
    (松本 洋俊氏:日本大学大学院生物資源科学研究科/現 アミタ(株)循環社会調査室)

第7回:平成18年度

  • 学術論文賞:
  • 「生物群集の種組成に基づく生態環境評価手法の検討とその応用に関する研究」
    (加藤和弘 氏:東京大学大学院 農学生命科学研究科 附属緑地植物実験所)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「ネズミ類の生息状況からみた都市緑地の保全と管理に関する研究」
    (黒田貴綱 氏:日本大学大学院生物資源科学研究科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「高アルベド塗料を塗布したコンクリート面の表面温度と熱収支の観測」
    (平野勇二郎 氏:群馬大学工学部電気電子工学科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「自然観光と他の自然利用活動との関係に関する研究-屋久島縄文杉を事例として」
    (井関崇博 氏:東京工業大学大学院総合理工学研究科)

第6回:平成17年度

  • 学術論文奨励賞:
  • 「経済的波及効果を考慮した廃プラスチック処理技術のフルコスト評価」
    (本下晶晴氏:(独)産業技術総合研究所LCA研究センター)
  • 学術論文奨励賞:
  • 「過疎地域の自然体験型余暇活動における消費者行動研究」
    (金岡省吾氏:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))
  • 特 別 賞:
  • 「県民参画型の総合的な生涯学習の推進」
    (兵庫県立人と自然の博物館)
  • 特 別 賞:
  • 『環境都市計画事典』
    (『環境都市計画事典』編著者一同)

第5回:平成16年度

  • 学術論文賞:
  • 持続可能な社会形成のための世代間交流ワークショップ
    -世界遺産・屋久島における実験的研究
    (原科幸彦 :東京工業大学大学院総合理工学研究科)
  • 学術論文奨励賞:
  • 大阪湾沿岸域におけるハマビシ種子の海流散布に及ぼす人工構造物の影響
    (押田佳子:大阪府立大学大学院農学生命科学研究科)
    Economic Environmental Impact Assessment by Combining CVM and Remote Sensing Techniques(CVMと衛星リモートセンシング技術との結合による経済環境アセスメント)
    (Ahmed Sarwar Uddin<アーメド・サロワロ・ウッデン>:長崎大学工学部)
  • 特 別 賞:
  • 沿岸域環境事典
    (日本沿岸域学会)

第4回:平成15年度

  • 学術論文奨励賞:
  • ソメイヨシノの開花に及ぼす都市の温暖化の影響―花芽の成長過程に着目して
    (松本 太:立正大学地球環境科学部)

第3回:平成14年度

  • 学術論文奨励賞:
  • 地球温暖化防止のための都市緑化計画に関する研究
    (市村恒士:室蘭工業大学建設システム工学科)
    情報環境が及ぼすテクノ依存症とQOLとの関連について
    -情報系大学生を対象としたケーススタディー
    (坂部創一:創価大学工学部)
  • 特 別 賞:
  • 札幌市における緑政策の先駆的な実践
    (札幌市ならびに越澤明:北海道大学大学院工学研究科)

第2回:平成13年度

  • 計画・設計賞:
  • 都市のエコロジーの復活をめざす環境建築  
    (淺石優:(株)日本設計/田瀬理夫:(株)プランタゴ)
  • 学術論文奨励賞:
  • 都市における幼稚園の園庭整備に関する実証的研究
    (小谷幸司:(株)UFJ総合研究所)

第1回:平成12年度

  • 学術論文賞:
  • 地方都市圏における環境を考慮した自動車利用削減可能性に関する研究
    (青島縮次郎:群馬大学工学部建設工学科)
    人間と水辺や自然環境とのかかわりに関する調査研究
    (畔柳昭雄:日本大学理工学部海洋建築工学科)
  • 計画・設計賞:
  • 埼玉県環境科学国際センター生態園
    (霊山明夫:株式会社森緑地設計事務所技術研究所)
  • 学術論文奨励賞:
  • 小動物(特にカエル類)を指標とした緑地保全に関する研究
    (大澤啓志:日本大学生物資源科学部農学研究科)
    土地条件の定量的評価およびその土地荒廃への関連づけに関する研究
    (立入 郁:日本学術振興会/筑波大学歴史・人類学系)
  • 特 別 賞:
  • 富士山「まなびの森」フォレストアークおよび関連事業
    (住友林業株式会社)
    地球地図の整備
    (地球地図国際運営委員会)

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