環境情報科学センター(CEIS)の概要

設立の趣旨

人間の歴史は、環境との戦い、環境との調和、環境の利用、環境の開発であるということができましょう。昔、人間のおかれた環境は、自然の猛威にさらされた厳しい環境でありましたが、人間は山を治め、川を制し、土地を耕し、そして都市をつくり、輝かしい近代的社会をつくるに至りました。しかし、近代における人間社会の急激な発展高度化は、自然との調和を破り、いたるところで社会的歪みを引き起こし、身近な環境から地球規模に及ぶ環境保全・整備の課題に直面しております。

一般社団法人環境情報科学センター(CEIS)は、このような背景のもとに、各学協会のご協力を得、自然環境科学、社会環境科学の各分野における科学者、技術者の経験・知識・技術・研究・創意を結集して、環境総合科学に関するプロジェクト研究を行い、環境科学の普及を図り、豊かな人間環境の保全と創造に寄与することを目的として、この公益団体を設立いたしました。

1.沿革

昭和47年10月、環境科学に関心の深い各分野の科学者、技術者により設立されました。その後、昭和52年9月1日、公益性ある活動が高く評価され、環境庁より社団法人として許可されました。また、日本学術会議に登録された学協会でもあります。公益法人改革により、2011年4月1日付けで一般社団法人へ移行しました。

2.おもな事業活動

  • 機関誌「環境情報科学」の発行
  • シンポジウム、講演会などの開催
  • 環境科学に関する内外の情報・資料の収集、解析
  • 環境科学に関する調査研究の受託
  • 各分野の会員からなる専門委員会による自主研究の実施 ・海外研究機関・団体との交流

3.会員の種類と会費・特典

入会案内をご覧ください。

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