2006 トップ|選考について|応募について|スケジュール|大賞選考会・表彰式(ご案内) ― 化学物質管理とリスクコミュニケーションに関する表彰制度 ― |
主催: | (社)環境情報科学センター |
後援: | 経済産業省、環境省、(社)日本化学会、(社)日本水環境学会、(社)大気環境学会、(社)環境科学会、(社)化学工学会、日本環境化学会、日本リスク研究学会、(財)世界自然保護基金ジャパン、(株)化学工業日報社、日経エコロジー、日経BP環境経営フォーラム (順不同) |
- 住友化学株式会社
- 株式会社クレハ いわき工場(大賞候補)
- セイコーエプソン株式会社 諏訪南事業所(大賞候補)
- 富士フイルム株式会社 富士宮工場(大賞候補)
- 川俣精機株式会社
- 日産ディーゼル工業株式会社 上尾工場
- 藤倉ゴム工業株式会社 岩槻工場
- 株式会社今仙電機製作所 名古屋工場
- 大日本インキ化学工業株式会社 埼玉工場
- 東陶機器株式会社 小倉第一工場
- パナホーム株式会社 静岡工場
- 松下エコシステムズ株式会社 春日井工場
※受賞者の講演資料は、リンクからPDFファイルとしてダウンロードできます。
第3回の開催となった今年度は、計20件の応募をいただきました。選考委員による第1次審査(書類審査)、第2次審査(ヒアリング・現地調査)、さらに会場審査員と選考委員の投票による大賞選考会を行った結果、PRTR大賞1件、PRTR優秀賞6件、PRTR奨励賞5件が決定しました。 |
2007年2月3日(土)に、東京グリーンパレスにて「PRTR大賞2006 大賞選考会・表彰式」が開催されました。大賞候補4件の取組内容が報告され、選考委員と会場審査員(事前に指名した市民)による投票で、PRTR大賞に住友化学株式会社が選ばれました。高度な環境リスク評価に基づいた総合的な化学物質管理に全社で取組んでいることや、各事業所で地域性を考慮した様々な形態のリスクコミュニケーションを継続的に実施していることなどが評価されました。大賞選考会の後、PRTR優秀賞受賞者による講演と表彰式が行われました。 |
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講評は、以下のリンクからPDFファイルとしてダウンロードできます。当日の写真もご覧ください。 |
○講評はこちら: PDFファイル ○写真はこちら: ※PRTR大賞、PRTR 優秀賞、PRTR奨励賞を受賞した事業所/企業は、ロゴマーク使用規程に基づき、それぞれロゴマークを使用できます。PRTR 大賞のロゴマークは、(社)環境情報科学センターにより商標登録されています。【商標登録】第4915845号 |