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環境情報科学学術研究論文集16 (2002年)

[pp.299-304]

干潟における人と自然との係わりに関する研究-千葉県木更津市盤洲干潟をケーススタディとして

柴垣 太郎,畔柳 昭雄 (日本大学)


要旨:
本研究では,千葉県木更津市に位置する盤洲干潟を対象に,人と干潟との係わり方の違いに着目し,干潟に対する住民と市民の意識の差違を把握し,干潟を中心とした地域構造を明らかとした。以下に結果を示す。(1)漁業環境の変化が人々の干潟に対する意識の変化をもたらした。(2)住民は生活環境の向上のため,干潟の存在価値を生業の場から現金収入の場へと変化させた。(3)住民は経済的な価値を干潟に求め,市民は学術的な価値を干潟に求めていた。


キーワード:
干潟,住民,市民,ヒアリング調査,生業