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ホーム > 環境情報科学学術研究論文集 > 16 (2002年) > リモートセンシングによる緑被面積率を用いた行政区画別環境評価

環境情報科学学術研究論文集16 (2002年)

[pp.193-198]

リモートセンシングによる緑被面積率を用いた行政区画別環境評価

中山 康孝,成田 健一 (日本工業大学)


要旨:
関東全域の複数の自治体(市区)を対象にリモートセンシング手法による緑被面積率の算定を行い,緑の残存量と人口密度の関係を環境評価指標として行政区画別の環境評価を試みた。その結果,人ロ密度が同程度の自治体間で緑被面積率に最大で約50%の差異がみられた。また,開発で多くの緑を失った自治体と緑を残した開発が行なわれた自治体とを分類でき,一例として緑被面積率30%で比較すると,両者の収容人口の間に2倍の差異が確認できた。高人口密度地域に限っては,緑被面積率と戸建住宅率に対応関係があることが示唆された。


キーワード:
土地利用,土地被覆,リモートセンシング,TMデータ,植生指標,緑被面積率