記事・論文検索

リセット
  • この検索システムでは、「環境情報科学」「環境情報科学 学術研究論文集」「Journal of Environmental Information Science」の3誌に掲載された論文の抄録(著者名・タイトル・要旨・キーワード)を検索できます。
    (「環境情報科学」は著者名・タイトルのみ)
  • 空白区切りで、複数語による検索ができます。
  • バックナンバーの購入をご希望の方は、ページ下部の事務局までお問い合わせください。
ホーム > 環境情報科学学術研究論文集 > 16 (2002年) > 知床国立公園が抱える問題点からみた適正利用を実現化するための課題

環境情報科学学術研究論文集16 (2002年)

[pp.97-102]

知床国立公園が抱える問題点からみた適正利用を実現化するための課題

小林 昭裕 (専修大学)


要旨:
本研究では2001年度に策定された「知床国立公園適正利用構想」を事例とし,適正利用を実現するための会議で提起された間題点の整理および方策の立案過程について,提起された内容をもとに起因を把握し,問題点への対処や実現にいたる過程を明らかにし,他の国立公園での応用や展開を図る際,基礎的資料となることを研究目的とした。現状の問題点について,その特性を要約し,発生場所を捉えることによって,問題点の分布構造を把握できたほか,起因要素との関係を整理することによって,起因要素の地理的分布を推計することを通じて,実際との比較から,問題点が顕在化した状況および問題点が潜在化する場所の特定を行うことができた。


キーワード:
国立公園,適正利用,基本構想,公園計画,知床