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環境情報科学14巻 (1985年)

1号 戦後環境40年史

巻頭言/環境科学40年史 [p.1]

近藤 次郎 (国立公害研究所)

戦後日本経済の歩みと環境問題 [pp.2-7]

谷 弘一 (経済企画庁)

公害問題の40年史 [pp.8-14]

川名 英之 (毎日新聞社)

自然保護問題の50年史-その50年の歩みのなかから新たな視座を模索して [pp.15-21]

糸賀 黎 (筑波大学)

環境保全対策の40年の歩み [pp.22-28]

松村 隆 (環境庁)

連続講座I 環境問題における統計解析 1.環境データと統計解析 [pp.29-36]

廣崎 昭太,奥野 忠一 (国立公害研究所,東京理科大学)

連続講座II パーソナルコンピュータのいかし方 1.パーソナルコンピュータによるシステム開発の方法-緑地植物データベースの開発を例として [pp.37-45]

鈴木 雅和 (住宅都市整備公団)

フォーラム 未然予防と不確実性 [pp.46]

平石 尹彦 (環境庁)

環境問題トピックスシリーズ(23)環境情報の「表示・コミュニケーション」の道具としてのパーソナルコンピュータ [pp.47-51]

甲斐沼美紀子 (国立公害研究所)

快適環境づくりのための地域個性の類型化-改良SD法を用いた分析 [pp.52-59]

森田 恒幸,勝矢 淳雄,内藤 正明 (国立公害研究所,京都産業大学)

薄片法による年輪幅の測定-環境復元の一手法 [pp.60-66]

増田富士雄,福岡 義隆,甲斐 啓子 (筑波大学,広島大学,国立公害研究所)

コンポストプラントの操業実態(2)-アンケート調査結果から [pp.67-72]

佐々木正幸,久保田 宏 (東京工業大学)

目でみる環境データ5「自然環境データ」 [pp.73-78]

山瀬 一裕 (日本野生生物研究センター)

2号 森

巻頭言/森を考える [p.1]

大井 道夫 (国立公園協会)

森と生活 [pp.2-4]

品田 穣 (文化庁)

21世紀の森をめざして-北海道「帯広の森」から [pp.5-8]

村田 正之 (帯広市役所)

緑の保全運動とその活用 [pp.9-13]

土田 芳教 (市川みどり会)

「鎮守の森」は日本型自然保護の原点 [pp.14-20]

本田總一郎 (日枝神社氏子崇敬会)

連続講座I 環境問題における統計解析 2.環境データの解析における多変量解析 [pp.21-28]

松本 幸雄 (国立公害研究所)

連続講座II パーソナルコンピュータのいかし方 2.LANDSATデータのパーソナル・コンピュータ処理-土地被覆分類を例として [pp.29-39]

瀬戸島政博,赤松 幸生,柴田 健一 (国際航業(株))

フォーラム 環境学研究フォーラム [pp.40]

山県  登 (国立公衆衛生院名誉教授)

環境情報に関する費用便益分析の試み [pp.41-49]

山本 達也,内藤 正明 (大阪府,国立公害研究所)

環境問題トピックスシリーズ(24) 生物指標と理化学的測定との対応に関する研究動向 [pp.50-57]

森  保文 (国立公害研究所)

目でみる環境データ6「騒音」 [pp.58-63]

青木  徹 (環境庁)

昭和60年度国立機関公害防止等試験研究費による試験研究の概要 [pp.64-71]

環境庁

前理事長 安芸皎一先生の逝去を悼む

松井 健 (環境情報科学センター)

二代目理事長就任のごあいさつ

松井 健 (環境情報科学センター)

3号 先端技術と環境

巻頭言/技術管理の必要性 [p.1]

権田 金治 (東京電機大学)

科学技術と環境 [pp.2-6]

佐藤 雄也 (環境庁)

微生物バイオテクノロジーをめぐる諸問題-環境保全評価の基礎 [pp.7-11]

都留 信也 (農林水産技術会)

バイオセンサ [pp.12-16]

相澤 益男 (筑波大学)

ニューメディアと環境 [pp.17-19]

月尾 嘉男 (名古屋大学)

テクノポリスと環境-大分県の進める広域点在型テクノポリスを中心として [pp.20-28]

二見 哲夫 (大分県)

コーヒーブレイク 科学万博 UNEP DAY-国際シンポジウム開催 [pp.28]

伊藤 寿子 (環境情報科学センター)

連続講座I 環境問題における統計解析 3.環境統計の基本概念 [pp.29-34]

竹内 啓 (東京大学)

連続講座II パーソナルコンピュータのいかし方 3.パーソナルコンピュータを用いた騒音関連データ処理 [pp.35-41]

青井 一郎,松井 千明,袋谷 実,今井 周治,山本 達也,厚井 弘志 (大阪府公害監視センター,大阪府)

フォーラム 環境を感じることについて [pp.42]

森谷  賢 (環境庁)

現場実験による水辺快適性の評価 [pp.43-46]

青木 陽二 (国立公害研究所)

環境管理のための住民意識調査とその活用 [pp.47-54]

森田 恒幸,野田 清敏 (国立公害研究所,北九州市)

中華民国台湾における環境政策と環境影響評価制度の見直し [pp.55-59]

黄  光輝 (中華民国行政院)

目でみる環境データ7「地盤沈下データ」 [pp.60-65]

金子 純一 (環境庁)

4号 湖

巻頭言/湖をよみがえらせるために [p.1]

増島  博 (農業環境技術研究所)

湖と人間-印旛沼圏の文化史 [pp.2-7]

白鳥 孝治 (印旛郡市広域市町村圏事務組合)

霞ヶ浦における富栄養化の進行と漁業 [pp.8-14]

浜田 篤信 (茨城県水産試験場)

湖と農業のかかわり-琵琶湖と近江盆地を中心にして [pp.15-24]

國松 孝男,長  朔男 (滋賀技能開発センター)

環境汚染モニタリングステーションとしての湖沼 [pp.25-32]

大槻 晃 (国立公害研究所)

データ「湖とその流域」 [pp.33-36]

環境情報科学センター

連続講座II パーソナルコンピュータのいかし方 4.都市計画と情報処理-計画現場でのパーソナルコンピュータの利用 [pp.37-46]

天地 有人 (都市環境研究所)

フォーラム 日本の都市化と地形環境 [pp.47]

正井 泰夫 (立正大学)

コーヒーブレイク おいしい水の話 [pp.48]

西川  肇 (厚生省)

都市域における騒音影響の計量化-土浦市国道6号沿道地域を例として [pp.49-52]

田村 正行 (国立公害研究所)

目でみる環境データ8「植生」 [pp.53-58]

笹岡 達男 (環境庁)

環境面よりみた化学物質の適正管理 [pp.59-62]

中杉 修身 (国立公害研究所)

報告 ボパール訪問記 [pp.63-65]

土井 陸雄 (旭川医科大学)