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環境情報科学15巻 (1986年)

1号 環境予測手法

巻頭言/環境アセスメントの予測手法について [p.1]

松井 健 (環境情報科学センター)

大気汚染の予測の現状と問題点 [pp.2-6]

横山長之 (公害資源研究所)

悪臭 [pp.7-12]

重田芳廣 (日本環境衛生センター)

水質汚濁現象の予測手法の現状と問題点 [pp.13-21]

天野耕二 (国立公害研究所)

騒音・振動の予測手法について [pp.22-28]

山下充康 (小林理学研究所)

地盤沈下予測手法 [pp.29-37]

瀬藤一郎,金子純一,小山勝久 (環境庁水質保全局)

連続講座I 環境問題における統計解析 4.環境データに基づく統計的推論 [pp.38-45]

大橋 靖雄 (東京大学)

統計モデルによる化学物質の環境中での挙動予測 [pp.46-51]

中杉 修身 (国立公害研究所)

コーヒーグレイク 名水百選 [pp.51]

大庭 幸弘 (環境庁)

目でみる環境データ9 「土壌汚染」 [pp.52-56]

小林 慎一 (環境庁)

フォーラム カナダ・アメリカの公園整備と環境教育 [pp.57]

丸田 頼一 (千葉大学)

第10回海外研修旅行報告-熱帯林の開発と保全 [pp.58-94]

松井 健,若生 達夫,山県 登,山谷 孝一,中村 方子,遠藤健治郎,服部 洋年,杉本 広三 (環境情報科学センター,宮城教育大学,日本林業技術協会,中央大学,(株)ケー・シー・エス,国際航業KK)

2号 適正技術(AT)

巻頭言/改めて改正技術について考える [p.1]

吉田一良 (農村生活総合研究センター)

適正技術思想の流れ [pp.2-6]

中山 茂 (東京大学教養学部)

技術革新と適正技術 [pp.7-11]

槌屋治紀 (システム技術研究所)

先端技術と環境への影響 [pp.12-17]

友永剛太郎 (東海大学文明研究所)

経済援助と適正技術-国際協力の困難をめぐって [pp.18-23]

中村尚司 (龍谷大学経済学部経済学科)

コーヒーブレイク カラオケとヒューマン・コミュニケーション [pp.17]

安田毅彦 ((株)リネック)

環境条例シリーズ(1)「ふるさと滋賀の風景を守り育てる条例」について [pp.24-30]

竹島 恭一 (滋賀県)

フォーラム 墓地と環境 [pp.30]

村上  治 (環境情報科学センター)

連続講座 パーソナルコンピュータのいかし方 5.パソコンを用いた環境情報の処理 [pp.31-41]

市川 新,山本 唯夫 (東京大学)

目でみる環境データ10「悪 臭」 [pp.42-51]

近藤 利明 (環境庁)

環境問題トピックスシリーズ(25)南極と環境問題 [pp.52-57]

鳥居 鉄也 (日本極地研究振興会)

3号 沿道環境

巻頭言/まちづくりとしての沿道環境整備 [p.1]

森村道美 (東京大学)

交通公害防止計画策定手法検討調査について [pp.2-9]

長谷部正和 (環境庁大気保全局企画課交通公害対策室)

環状7号線の沿道整備について 1.整備の経緯 [pp.10-11]

編集委員会

環状7号線の沿道整備について 2.東京都中野区の環状7号線沿道地区まちづくり [pp.12-18]

石神正義 (東京都中野区都市環境部都市計画室)

環状7号線の沿道整備について 3.東京都世田谷区の沿道整備計画の考え方 [pp.19-23]

岡沢充雄 (東京都世田谷区道路計画課)

環状7号線の沿道整備について 4.東京都杉並区の沿道整備計画 [pp.24-27]

井上芳明 (東京都杉並区まちづくり推進課)

環状7号線の沿道整備について 5.東京都目黒区の沿道整備 [pp.28-32]

渡部 弘 (東京都目黒区都市整備課)

連続講座 パーソナルコンピュータのいかし方 6.市販ソフトによるリモートセンシングデータの解析 [pp.33-39]

福原 道一,斎藤 元也 (農業環境技術研究所)

フォーラム 酵素の構造を支える力とその環境-人工酵素を作り出すには [pp.40]

都留 信也 (農業環境技術研究所)

都市化による地形資源利用の動向と環境への影響 [pp.41-50]

西岡 秀三,森  保文,森口 祐一 (国立公害研究所)

目でみる環境データ11「廃棄物」 [pp.51-57]

吉永 慎一 (厚生省)

コーヒーブレイク 都市・緑そして子ども [pp.57]

阿部 邦夫 (都市緑化基金)

資料 国連アジア太平洋地域経済社会委員会(ESCAP)編(1985):アジア太平洋地域の環境の現状 [pp.58-63]

松井健(抄訳) (環境情報科学センター)

4号 四全総と国土環境

巻頭言/環境問題と四全総 [p.1]

川越 昭 (NHK)

四全総策定の課題と方向 [pp.2-7]

百武伸茂 (国土庁計画・調整局 計画官)

21世紀に向けた環境保全のあり方 [pp.8-13]

照井義則 (環境庁企画調整局計画調査室)

国土総合開発と環境 [pp.14-19]

今野修平 (大阪産業大学経済学部)

未来社会の構図 [pp.20-24]

倉沢 進 (東京都立大学人文学部人文科学科)

連続講座 パーソナルコンピュータのいかし方 7.エキスパート・システムによる環境診断 [pp.25-31]

甲斐沼美紀子 (国立公害研究所)

コーヒーブレイク 黄昏を迎える前に [pp.31]

宮田 年耕 (建設省)

フォーラム 環境アセスメントの肉離れを憂える [pp.32-32]

島津 康男 (名古屋大学)

環境問題トピックスシリーズ(26)政策目標の新たな表現について-環境基準を補完する環境指標の役割 [pp.33-37]

内藤 正明 (国立公害研究所)

環境条例シリーズ(2)全県全土公園化の推進に関する条例と環境美化の促進 [pp.38-41]

久保 敏彦 (兵庫県)

目でみる環境データ12「振 動」 [pp.42-47]

難波江完三 (環境庁)

市民農園は求められている [pp.48-50]

定井 喜明,寺沢  均 (徳島大学,徳島市役所)

景観識別に用いられる言語の分析 [pp.51-54]

青木 陽二 (国立公害研究所)

農山村定住の動向分析 [pp.55-61]

青島縮次郎,片田 敏孝 (豊橋技術科学大学,三井情報開発)