環境サロン(講演会・見学会)など

第135回環境サロンのご案内

電力自由化と環境 -
電力全面自由化による地域社会への期待と提案

■竹内 恒夫 氏<名古屋大学大学院環境学研究科 教授>
■日時:2016年10月7日(金)18:30~20:30(受付:18:00~)

今回の環境サロンでは、本年4月から始まった「電力自由化」と環境をテーマに取り上げます。本テーマは当センター機関誌『環境情報科学』(45巻1号:2016年3月発行)において特集テーマとして取り上げており、電気の消費者(国民)が電力会社を選べるようになったことなどから、電力自由化を地球温暖化防止など環境負荷の削減、さらには地域づくりの面に活かしていくことが緊要の課題であることを示唆しています。

そこで本サロンでは、本特集号で寄稿いただいた竹内恒夫氏(名古屋大学教授)を講師にお迎えし、再生可能エネルギーを用いた電力の地産地消が地域にどのようなメリットをもたらすのか、また、地域にとって電力自由化のメリットを享受するにはどうしたら良いのか、どのような事例が参考になるのか、といったおもに電力自由化がもたらす地域社会活性化といった観点からお話いただきます。

なお、竹内氏の近著「地域環境戦略としての充足型社会システムへの転換」(清水弘文堂書房:2016年4月発刊)でも今回のテーマに関連する内容が含まれており、希望者には当日割引価格にて提供いただく予定です。

【講師プロフィール】

竹内 恒夫(たけうち つねお) 氏:

竹内先生

名古屋大学大学院環境学研究科教授。1954年愛知県生まれ。名古屋大学経済学部卒業。1977年~2006年環境庁・環境省。「エコ」関連施策、地球温暖化政策、廃棄物リサイクル政策などを担当。2006年から現職。 著書に『環境構造改革―ドイツの経験から』(リサイクル文化社、2004年)、『環境―持続可能な経済システム』(共著、勁草書房、2010年)、『低炭素都市―これからのまちづくり』(共著、学芸出版社、2010年)、『二つの温暖化―地球温暖化とヒートアイランド』(共著、成山道書店、2012年)、『地域からはじまる低炭素・エネルギー政策の実践』(共著、ぎょうせい、2014年)、「地域環境戦略としての充足型社会システムへの転換」(清水弘文堂書房、2016年)ほか。

日 時: 2016年10月7日(金)18:30~20:30(受付:18:00~)
会 場: (一社)環境情報科学センター 会議室
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-2-7  いちご九段三丁目ビル 2階
Tel.03-3265-3916
地図→http://www.ceis.or.jp/ceisaccess.html
参加費: 環境情報科学センター会員 1,000円 / 学生会員 500円 
一般(非会員) 2,000円 / 学生(非会員) 1,000円
定 員: 30名(先着順)
申込み: 参加を希望される方は,参加申込書(Wordファイル)に沿って必要事項を明記の上,下記宛てお申し込み下さい。
(一社)環境情報科学センター 環境サロン係
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-2-7  いちご九段三丁目ビル
Tel.03-3265-3916 Fax.03-3265-3955
E-mail:member-jimukyoku@ceis.or.jp (@は半角に直してください)

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