環境サロン(講演会・見学会)など

環境サロンのご案内

第125回環境サロン
「2020年東京オリンピック・パラリンピック環境アセスメント指針と持続可能性
アセスメントへの道」

■講師:柳 憲一郎 氏
<2020年東京オリンピック・パラリンピック環境アセスメント評価委員会会長/明治大学法科大学院教授>
■日時:2014年9月26日(金)18:30〜20:30(受付:18:00〜)

東京都では,2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の招致に際して,初期段階環境影響評価を行い,その結果をIOC(国際オリンピック委員会)に報告し,立候補ファイルにおいて,東京が開催都市に決定した場合には,詳細な実施段階環境影響評価(以下,「実施段階環境アセスメント」という。)を行うこととしていました。東京での大会開催が決定したことから今後は,大会の開催に伴う会場施設の整備,運営等による影響について,実施段階環境アセスメントを行うため東京都環境局の指針「2020年東京オリンピック・パラリンピック環境アセスメント指針」に基づき自主的な環境アセスメントの実施に着手しています。

東京都は,同指針に従って平成26年3月に「実施段階環境影響評価調査計画書」を作成し,同計画書についてパブコメを行い,その結果を踏まえ「実施段階環境影響評価案」が作成されることになっています。

そこで今回の環境サロンでは,これら環境アセスメントの実施のため東京都環境局に設置された「2020年東京オリンピック・パラリンピック環境アセスメント評価委員会」の会長であり,環境アセスメント学会の会長としてご活躍されている柳 憲一郎明治大学法科大学院教授を講師にお迎えし,2020年東京オリンピック・パラリンピックの環境アセスメントについて,これまでの経緯と実施段階環境アセスメントの全体像に関して概説いただくとともに,今回の東京オリンピック・パラリンピックの環境アセスメントの試みは,我が国の持続可能性アセスメントの試行であるとする考え方についてお話いただきます。

東京オリンピック・パラリンピック環境アセスメントの具体的な対応の在り方は焦眉の大きなテーマでありますので,参加者の皆さんと一緒に考えたいと思います。

【講師プロフィール】
柳 憲一郎(やなぎ けんいちろう):1950年生まれ。1979年筑波大学大学院環境科学研究科修士課程修了(博士(法学)2011 年明治大学)。北海学園北見女子短期大学助教授,明海大学不動産学部助教授,同大学院不動産学研究科教授を経て,2004年明治大学法科大学院教授,同環境法センター長。環境法や政策の立案過程,環境アセスメント制度の立案等,国,地方公共団体の委員として参加。現在,2020年東京オリンピック・パラリンピック環境アセスメント評価委員会会長,環境アセスメント学会会長,川崎市環境影響評価審議会会長,埼玉県環境影響評価技術審査会会長,千葉県環境影響評価委員会委員。著書に『環境アセスメント法に関する総合的研究』(2011),『環境アセスメント読本』(2002),『環境アセスメント法』(2000)など,環境アセスメントに関する著書,論文多数。

日 時: 2014年9月26日(金)18:30〜20:30(受付18:00〜)
会 場: (一社)環境情報科学センター 会議室
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-2-7  いちご九段三丁目ビル 2階
Tel.03-3265-3916
地図→http://www.ceis.or.jp/ceisaccess.html
参加費: 環境情報科学センター会員 1,000円 / 学生会員 500円 
一般(非会員) 2,000円 / 学生(非会員) 1,000円
定 員: 30名(先着順)
申込み: 参加を希望される方は,参加申込書(Wordファイル)に沿って必要事項を明記の上,下記宛てお申し込み下さい。
(一社)環境情報科学センター 環境サロン係
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-2-7  いちご九段三丁目ビル
Tel.03-3265-3916 Fax.03-3265-3955
E-mail:info@ceis.or.jp (@は半角に直してください)

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