コンサルティングサービス

オフィス熱環境の見える化と改善〜節電中でも熱ストレスがない快適な労働環境づくり〜

節電下における労務管理は、オフィス内の温度ムラを見える化し、省エネと労働効率のアップの両立を図ることが重要です。

背 景

節電の夏、日本中が冷房の設定温度に敏感になっていますが、一方で従業者はウチワでパタパタしながら仕事が効率的に進まない状況も見られます。

実はオフィス内の温度は均一ではなく、パソコンやコピー機などからの発熱、パーティションによる気流の変化などがホットスポットを作り出すこともあります。

このような状況において、労働環境を積極的に把握しようとする会社の姿勢は、従業者の労働環境の改善につながるだけでなく、従業者との信頼関係を高めます。

また、一部の従業者の「暑い」という意見(=温度にムラがある)から設定温度を上げられない状況から抜け出すためにも、オフィス全体の熱環境を把握することが有効です。エアコンの設定温度を1℃高くすることで約10%の省エネになると言われています。

オフィス熱環境の測定結果(エアコン使用時)の図

オフィス熱環境の見える化

  • お手軽コース
    校正済みの温度計をお送りし、お客様で自由に温度計を設置し測定した後、返送いただき、弊社で解析した結果をご提供するものです。
ワークフロー図(お手軽コース)
  • おまかせコース
    ご相談に応じ、ご予算に合った最適な把握手法を提案し、調査員がお伺いして測定し、解析結果をご提供するものです。
ワークフロー図(おまかせコース)

※見える化の検討結果は、「省エネ・CO2削減+快適な労働環境づくり」などとして、CSRレポート等で活用することもできます。

オフィス熱環境の改善提案

追加的に必要となる電力消費を最低限に抑えつつ、ホットスポットの改善策を提案します。

オフィス内のホットスポットの改善は、エアコン吹き出し向きの変更やサーキュレーターの導入が一般的です。しかし、従業者が暑く感じる理由は、温度だけでなく日射や照明、パソコン躯体からの放射熱なども影響します。そのため、必要に応じて、オフィス内の熱画像解析や黒球温度計による体感温度測定などを実施し、データに基づく効果的な改善策をご提案します。

料 金

  • お手軽コース料金表(税抜き価格)
温度計の数量 測定期間:1日
価格(税別)
測定期間:
2日
測定期間:
3日
測定期間:
1週間
基本料金(10個) 100,000円 左記1.3倍 左記1.5倍 左記2倍
追加5個につき 10,000円増

※例)50席のオフィスで2席に1個の割合で、25個の温度計で測定
平日に2種類(2日)の設定温度と排熱源の少ない休日の計3日間で測定
(基本料金(100,000円)+追加15個(30,000円))×3日間(1.5倍)=195,000円

  • おまかせコース、改善提案につきましては、下記連絡先にご相談ください。

【温度計設置数のめやす】

詳細な温度分布を得るための温度計の配置は、1〜2席に1個の割合(右下図)がおすすめです。4〜5席に1個の割合(左下図)では、出現するホットスポットがパソコン排熱等による局所的な影響なのか、周辺全体が暑いのかが判断できません。

温度計の設置数による温度分布図の違い

温度計の設置数による温度分布図の違い

連絡先

一般社団法人環境情報科学センター
調査研究室 熱環境グループ 石丸
TEL 03-3265-4000
E-mail 

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