環境サロン(講演会・見学会)など

環境サロンのご案内

<第129回環境サロン>
「視察:小田原柑橘倶楽部による農業を中心とした地域振興の取組」
−2015年12月2日(水)開催−

地方部の多くは農林水産業を基幹産業としており,地域振興において当該産業への依存度は高い。また,少子高齢化等に伴う耕作放棄地の増加も全国的に大きな課題となっている。こうした中,全国各地で農林水産業を基盤とした地域活性化や,耕作放棄地の解消に向けた取組が行われている。

今回はそうした事例の中でも,地域の農業者,地域コミュニティの核となる神社(報徳二宮神社),地域の情報拠点であるメディア(FM放送局)等の異業種連携により組成された「小田原柑橘倶楽部」を取り上げ,その設立の経緯や取組内容,今後の事業展開等について視察を含めて解説して頂く。

なお,関係者との意見交換は,報徳二宮神社内にある「レストラン樹麻」にてランチを取りながら楽しく行いたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

【小田原柑橘倶楽部】
 報徳二宮神社の「まちづくり推譲事業」として2010年より、御祭神二宮尊徳翁(二宮金治郎)が実践した「報徳思想」「報徳仕法」に基づき,地域活性化を目的とした「片浦みかんプロジェクト」を開始。現在は地域の農家と商工業者の繋ぎ役を担いながら農業生産法人を設立し、6次産業の推進や耕作放棄地の開墾などにも取り組んでいる。同倶楽部の取組は,平成23年度農林水産省の「食と地域の『絆』づくり」の優良事業として認定された。

【報徳二宮神社】
 明治27年(1894)4月、二宮尊徳翁の教えを慕う6カ国(伊勢、三河、遠江、駿河、甲斐、相模)の報徳社の総意により、翁を御祭神として、生誕地である小田原の、小田原城二の丸小峰曲輪の一角に神社が創建された。明治42年本殿・幣殿を新築、拝殿を改築し、神宛を拡張し現在の社地の景観を整えた(報徳二宮神社HPより)。

日 時: 2015年12月2日(水)10:30〜14:30(10:15 現地集合・受付)
行 程: 10:15  報徳二宮神社(小田原城内)の「報徳会館」前に集合
     ※現地地図はこちらでご確認ください
     ※JR東海道線小田原駅東口より徒歩15分程度
10:30〜11:30 小田原柑橘倶楽部の概要紹介
        講師:報徳二宮神社 宮司 草山明久氏
            FM小田原株式会社 代表取締役 鈴木伸幸氏
11:30〜12:30 根府川にある小田原柑橘倶楽部の農園
13:00〜14:30 倶楽部関係者との意見交換
        場 所:レストラン樹麻
        対応者:報徳二宮神社 宮司 草山明久氏
            FM小田原株式会社 代表取締役 鈴木伸幸氏
参加費: 会員 3,500円 / 学生会員 2,500円 / 非会員 4,000円
 (会費にはランチ代2,500円が含まれます)
定 員: 先着25名
申込み: 参加を希望される方は,参加申込書(Wordファイル)に沿って必要事項を明記の上,下記宛てお申し込み下さい。ご質問がございましたら、あわせてお知らせ下さい。
(一社)環境情報科学センター 環境サロン係
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-2-7 いちご九段三丁目ビルビル
Tel.03-3265-3916 Fax.03-3234-5407
E-mail:member-jimukyoku@ceis.or.jp (@は半角に直してください)

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