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「環境アセスメントを巡る最近の動向について」

【講師】原科 幸彦氏 (東京工業大学大学院教授)

環境影響評価法(平成9年制定)の完全施行から10年を迎え、法の施行を通じて浮かび上がった課題や、生物多様性の保全、地球温暖化対策の推進、地方分権の推進、行政手続のオンライン化等の社会情勢の変化に対応するため、「環境影響評価法の一部を改正する法律案」が第174回通常国会に提出され審議が行われています。

このようなタイミングを捉え、わが国の環境アセスメントに関する研究の第一人者である原科幸彦東京工業大学大学院教授をお迎えし、「環境アセスメントを巡る最近の動向」をテーマに語っていただきます。

原科幸彦氏は、今回の環境影響評価法の改正法案についての検討、また東京工業大学の高層建築計画に伴う自主ミニアセスメントの実施、さらには国際協力機構(JICA)や国際協力銀行(JBIC)の環境社会配慮ガイドラインの作成などに中心的な役割をされています。

同氏は、日本人として初めて国際影響評価学会(IAIA)の会長も務めており、環境アセスメントに関する内外の事情に精通された豊富な知見をもとに、幅広く環境アセスメントを巡る最近の動向について解説していただきます。

講師プロフィール

1975年 東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了(工学博士)
1976年 環境庁国立公害研究所(現・国立環境研究所)研究員、主任研究員
1983年 東京工業大学工学部社会工学科助教授、教授
1998年〜東京工業大学大学院総合理工学研究科教授
2010年〜      同  研究科長を兼務

日本計画行政学会会長、 国際影響評価学会(IAIA)理事・会長職、 日本不動産学会副会長、
環境アセスメント学会副会長、 環境科学会理事、 環境情報科学センター理事 など

主な著書:
『環境計画・政策研究の展開』、編著、岩波書店、(2007)
『市民参加と合意形成』、編著、学芸出版社、 (2005)
『地球時代の自治体環境政策』、共編著、ぎょうせい、(2002)
『改訂版・環境アセスメント』、放送大学教育振興会、(2000)

日 時: 平成22年7月23日(金)18:00〜20:00
会 場: 環境情報科学センター 2F会議室
〒102-0081 東京都千代田区四番町8-19 番町ポンピアンビル
Tel.03-3265-3916
地図→http://www.ceis.or.jp/ceisaccess.html
参加費: (一社)環境情報科学センター会員および学生:無料 / 一般:500円
定 員: 30名(先着順)
申込み: 参加を希望される方は,参加申込書(Wordファイル)に沿って必要事項を明記の上,下記宛てお申し込み下さい。
(一社)環境情報科学センター 環境サロン係
〒102-0081 東京都千代田区四番町8-19 番町ポンピアンビル
Tel.03-3265-3916 Fax.03-3265-3955
E-mail:info@ceis.or.jp (@は半角に直してください)

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