◆ねらい
空気のほこりや水滴などの影響により、星の見え方は異なります。夜空の星が見えにくいとしたら、それは空気が汚れていたり、地上のあかりで夜空全体が明るくなったりしていることが考えられます。星空の調査を行うことによって、自分の住んでいる地域の空気の状態や光害に関心を持つと同時に、星に親しむことができます。
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◆準備するもの
・双眼鏡(口径50mm、倍率7倍程度のもの) ・三脚 ・星座早見盤 ・懐中電灯 ・筆記用具 ・虫除けスプレー(夏)や防寒具(冬)
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| ◆進め方 |
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(1)
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双眼鏡の使い方を練習しておきます。 |
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(2)
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指定された期間の日没後、身近な公園や学校の校庭などに行きます。 |
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(3)
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肉眼によって、天の川が、どの指定された星座の位置で見えたかを確認します。 |
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(4)
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双眼鏡を使って、指定された星が結ぶ範囲の中にいくつ星が見えたか確認します。 |
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星空観測記録用紙に記入します。 |
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(6)
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星空を見た感想や、星が見えにくければその理由、きれいな星空を取り戻すためにどうしたらよいかなどについて話し合います。

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| ◆インフォメーション |
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全国同時に行われる「全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)」のホームページに、実施期間や観測する星座、星などについて詳しく載っています。 |
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夜の観察なので、子どもだけでは行わず、必ず大人と一緒に行います。 |
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移動するときなどに使う懐中電灯は、赤い色のものか、赤色のセロハンをかぶせたものを使えば、星空観察のじゃまになりません。 |
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双眼鏡は、長く持ち続けるには少し重過ぎるので、三脚を使うか、地面に横になって観察するとよいでしょう。 |
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別の日にも同じ場所で観察し、観察結果を比較してみてもよいでしょう。 |
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同じ日に行った、たくさんの観察結果から平均を出したり、全国の観察結果など自分の地域の結果とを比較してみましょう。 |
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